情報とターゲット


貴方イイ目してるわぁ。もし良かったら
東京選抜のマネージャーをしてくれないかしら。

自分の趣味で選手達の特長やクセなどをノートに書いていたら
上下ジャージに帽子をかぶった女性に話かけられた。

いきなりの話にビックリしたが、その女性の話を聞いていると
女性は西園寺と言い現在は東京選抜の監督をしていて
マネージャーを探しているらしい、U−14や15の選手や上手く行けば
韓国などの海外の選手もまじかで見れ、
尚且つ無料で試合会場に行けるなんて!!

迷うフリをしながら少しづつ条件が良くなるのを待つ
が、あまりにも答えを出すのが遅くなると
この話が無くなるかもしれない・・・

大事なのはタイミング
よ〜く見計らって・・

「あの、私が皆さんの役に立てるか解りませんが、
 そのお話受けさせて頂きます」

この一言で私は東京選抜のマネージャーになった。

それからと言うもの、選抜メンバーを近くで観察しながら
相手メンバーの情報も取る。

なにより韓国の選手の情報が取れたのは嬉しかった。
郭君の従兄弟さんとも仲良くなったし。
声をかけてくれた西園寺監督に感謝していると
今度はトレセンがあるとの事で、只今福島に向かってバスで移動している。

も皆と同様にバスの後ろ側に座り、皆の話しを聞き
自分の持っている情報と比べながら、聞いていると
後ろに座っていた風祭の言葉が聞こえた

「東北地区、快速のウインガー
 東海地区、激ウマの司令塔あり
 関西地区、2トップ
 1人はゲームをつくり点を入れ守備もする」

「もう1人は金髪のフリーマン」

会話とは違う特徴のある文章の読み方に
は驚き慌てて座席の上から後ろにいる風祭を
見下ろし

「将君!ソレ見せて!」

いきなりのの言葉に驚いたのか目を大きく
見開いた後、先ほど風祭と話していた人物と
を交互に見ていると

「不っちゃんが見る前に絶対見たいの!
 お願い、将君。良いでしょ、翼君」

お願いをされた風祭は翼を見
話をふられた翼は顔の前で両方を合わせ
必死になって懇願するにワザと大きくため息を付き

「別にかまわないけど」

仕方なくという雰囲気を感じさせながら
の願いを叶えると

「ありがとう、翼君!」

顔の前で合わせていた手を離し
風祭から資料を受け取ると嬉しそうに受け取ると
何処からともなく視線を感じ、資料から視線を上げると
皆が複雑そうな顔をしながらを見ていた。

「なに?どうしたの?」
自分が座っている座席に胸とお腹をひっけたまま
目の前にいる風祭を見ると、
苦笑され、
通路を挟んだ席に座っていた杉原を見ると
笑顔を返され
けっきょく皆の視線の意味が解らなくて首を傾げていると
杉原の隣りに座っていた水野が言葉をかけてきた。

、前から思ってたんだが不破の呼び名
 なんだがどうにかならなのか」

「ヘンかなぁ?でも、不っちゃんは良いて言ってくれたし」

に向けられていた視線が一斉に不破に向けられたが
何も無いかのように

「好きに呼べばいい。俺はかまわん」

言葉で視線を撥ね退けた。

不破の言葉には嬉しそうに微笑むと
手に持っていた資料を1枚1枚、隅から隅まで読み、
頭の中に入れると、読み終わった資料を不破に手渡し
2人で資料について言葉を交わす。

長時間のバスでの移動は不破との会話で終わり
Jヴィレッジに着き、広がったコートを窓越しから見ていると
これから始まるトーナメントや各地域の個人プレーなどが
見られる嬉しさに頬の筋肉が緩んでしまい
自然と笑顔になる。

「嬉しそうだな。

「渋沢君。やっぱりソウ見える?」

声をかけられた渋沢にテレたように笑い
問い掛ける

「あぁ」

言葉と共に頷く渋沢に、は隠す必要はと
思い

「そっか。確かに嬉しいんだぁ
 地域の選手なんて自分から行かなきゃ見れないじゃない。
 それが、皆ココに集まって
 尚且つ試合までしてくれるなんて・・・
 嬉しすぎて、持ってきたノートが足りるか心配なほど!
 それに、会いたかった人がココにいるの」

久しぶりだから楽しみだなぁ〜

リズミカルにはずませ話す言葉に
がどれだけ嬉しいのか言葉だけで意伝わってきた。

嬉しく踊りだしそうなの姿は話し掛けている
時、渋沢の表情を微笑ますには十分だったが
の声が紡いだ言葉に引っかかりを覚えるのには十分だった。
 
、会いたい人物とは・・・・」

疑問が頭に浮かび言葉にするが

「5時の夕食まで自由時間とします。
 7時からの開会式に続いてガイダンスが始まりますから
 時間厳守のこと」

西園寺の高い声と重なってしまい、渋沢は最後まで
言葉を言う事が出来ず移動を始めたの後ろ姿を見ながら
移動をし始め、中村コーチから部屋割りを聞いた

各部屋4人なのだが、は女性と言う事で
1人で部屋を使う事になった。

言われた通りの部屋に向かい、中に入ると
ベットが4つ置いてあり、窓側のベットの上に肩にかけていた
カバンを置き、中からノートパソコンと大学ノート数冊を取り出し
今まで書き溜めていた情報とバスの中で知った情報を
パソコンの中に書き込みし始める様とコンセントを求め
部屋中を歩いていると、フッと視界の中に
ゴールポストのバーに向ってボールを蹴っている少年の
姿が入り、は手に持っていたパソコンをベットの上に置き
ノートと筆記用具を持って部屋から飛び出していった。

何度か東京選抜メンバーに名前を呼ばれたが
聞こえないフリをして廊下を走り出入り口を出てグラウンドに
入らない様に白いライン外から観察し特徴などを書き込んでいく。

関西選抜のジャージ
金髪
身長171ぐらい
愛用のメーカーはlotto

見た感じの特徴をノートに書き込んでいくと
以前にも良く似た特徴の人物を思い出し考え込んでいると
ボールを蹴っていた少年がミスをし、どこかに飛んでいこうとした
ボールを何処からとも無く出てきた黒髪の少年がオーバーヘットに良く似た
感じで蹴りゴールに吸い込まれていった。

すごい・・・・さすが各地域のトップクラスだけはあるわ!

早速取れたデーターと生で見れた技術に喜び
舞い上がっていると、フィールド内で何かあったのか
どうやら良くない雰囲気が流れ出していた。

あぁ、もう!何話しているのか聞こえない!!

個人練習をしているだけなのだからフィールド内に入っても
問題は無いのがろうが、の心がソレを許さなかった。

フィールドは選手達の聖地、私みたいな人間が入る事は許されない場所

初めて見た試合で感動して、サッカーの事が知りたくて
色々な場所に足を運び選手を見た。
それだけではモノタリナクなってきてデーターを取り始めた。

選手を知る喜びとフィールドの大切さを知り
ソウ心に留め、気付いてからは一歩も入らなかった。

そんな思いが有る為、外で見ていたには、声は聞こえず
ただ、雰囲気で察する事しか出来なかった。

少し言葉をかわしたと思ったら、直ぐに離れ、コート内から関西選抜の
2人が出てきた。

とりあえず何事も無かったみたい・・・・良かったぁ・・・・・

何事も無かった様に離れたのを見ては先ほど見た黒髪少年の
データーをノートに書き込んでいると、真っ白の紙が灰色になり
明るかった光が少なくなり薄暗くなり、不思議に思い顔を上げると
金髪の少年と黒髪の少年が立っていた。

「っつ!!シゲ!どうしてココにいるの!?」

真正面に立っていた関西選抜のジャージ着た少年に
驚愕し後ずさり出た声はどこかズレた音だった。

「よう!やっぱりも来とったんやなぁ」

笑いながら片手を上げ挨拶をしてきた。

「なんや、藤村の知り合いなんか?」

一緒にいた黒髪の少年も警戒が無いのか
笑顔で話し掛けた。

「えっと・・・東京選抜のマネージャーをしています
 と言います」

先ほどの驚きもなくならない内に、初めて出合った
少年に自己紹介をした。

ちゃんやな。ぼく、吉田光徳
 ノリックでかまへんよ」

「はぁ、よろしくノリック」

「こっちこそ、よろくしちゃん」

の言葉と共に差し出された手をノリックは
笑顔で握り握手をした。

がココにおると言う事はさっきの事を
 見とったんやなぁ」

「う・・・・・・あまりのも凄いかったから無心で部屋から
 走って来たのよ。素晴らしいデーターは取らなきゃ」

勿体ないじゃない・・・

消えてしまいそうになるぐらいの小さな声に
シゲもノリックも声を上げ笑い

「ダレも攻めとらへんて!の趣味は解っとるさかい
 気にしてへんて」

「ぼくも別に気にしてへんさかい。なんやったら
 練習も見にきてくれてもええで」

いきなりのフレンドリーな雰囲気に嬉しくなり
シゲとノリックの手を取り大きく上下に振り

「じゃぁ、身長と体重と誕生日に特技を教えて!」

「身長は161で体重は50kg誕生日は10月8日
 で特技はVの字プレイや」

の質問に吉田は考えながら答えると
一言も聞き逃さない様に集中しながらノートに書き込んでいった。

「ありがとう!!今度試合の時に情報貰っちゃうんだから」

覚悟してね!

と、言い残し走って去っていった。

「えらいマイペースな子やなぁ・・・・」

「俺のお気に入りの子やでノリックのは渡さへんで」

「そればムリやで。ぼくも気に入ったし」

2人の会話は本人の耳には入らず、小さな波乱が起る

「さて、そろそろ夕食の時間だよねぇ・・・
 早く行かないと席が無くなるかなぁ・・・・」

ノートを片手に食堂に向かい歩いていると
前方に誰よりも高い人物が目に入り、声をかける。

「寿樹!」

ちゃん」

小走りに駆け寄ると笑顔で迎えてくれた。

「久しぶりですね。ちゃん」

「本当に!寿樹も前に会った時よりもレベルアップ
 してるんだろうなぁ。明日が愉しみ」

「僕もちゃんのお役に立てればイイのですが」

「じゃぁ、早速。
 身長と体重は?」

手に持っていたノートを開き手馴れた様に質問を言うと
須釜もすぐさま答えた。

「身長190で体重は79です」

「身長伸びたね・・・というより伸びすぎなんじゃない?」

首を動かし見上げ須釜の顔を見る

「成長期ですからねぇ。こればかりはしかたありませんよ」

笑顔で言葉を返した後も楽しく会話をしながら
進んで食堂へと入って行くと物珍しいのか、
食堂にいた人々の注目を集めたが
須釜の笑顔で誰もが視線を逸らし持っていた食事を
無心に食べ始めた。

ちゃん、プリン食べますよね」

が食事を取りに行った時には既に無くなっていた
プリンを須釜が笑顔でに手渡した。

「ありがとう」

笑顔で手渡されたプリンを同じ笑顔で受け取り
自分のトレーの上に置き取ってきたミートスパ
を食べ始めた。

「ねぇ、寿樹。今回の関東はどう?」

「どうでしょう?
 ちゃんは試合を見てくれないんですか?」

「トーナメントで東京選抜と当たれば
 じっくり見れるんだけどなぁ」

食事をしながらコレから行われる試合をどの様にして
全部見て、データーを取っていくかを考えながら
会話が進んでいった。
最後にプリンを食べ、使用していた皿を片付け
開会式とガイダンスを受ける為に移動をすると
地域別に別れ座る事になり、今まで一緒だった須釜と
別れ席に着くと直ぐに話が始まった。

『個性を生かすサッカーをする』

簡単に言えばこう言う事を意味する言葉を言い終わると
が待っていたトーナメントの発表が始まった。

東京選抜一回戦の相手は

関東選抜

須釜のいるチーム

振り返り後ろに座っている須釜を見ると
目が合い、真剣な表情から笑顔に変わり手を振って
の視線に答えた。

須釜の答えに返す様にも小さく手を振ると
前を向き再び張り出されているトーナメント表を見た。

2回戦は東海か東北
準決勝は九州か北海道

で、決勝は関西・四国・中国・北信越のどれか、か・・・・

一応、自分のノートに書きどの様にすれば全試合を見れるか
考える。

監督に許可を貰う
それとも
こっそり抜け出して見に行く
のどれかかなぁ・・・・・

寿樹が違う所と当たるんだったら話が聞けたのに・・・・
なんで、よりにもよって1回戦で当たるかなぁ

考え事をしていた為、何時の間にか終了していた事に
気が付かず、いつまでも座っているに東京選抜の面々が
名前を呼び、ようやく事の次第に気付いた
考えがまとまらないが、ひとまず声をかけてくれたメンバーと
一緒に部屋に戻っていった。

トレセン2日目

各地域入り混じっての合同練習

の仕事は選手とコーチのドリンク作り

それ以外にも仕事をこなしながらも、選手の動きを見て
気が付いた事をメモしていった。

1分も立たない内に山の様に集まってくる情報量
に嬉しくなり、マネージャーに仕事も忘れるぐらい熱中し
選手と共にコーチの終了の声で軽く息を付き
使っていたボールの後片付けをして急いで部屋に戻ろうと
走っていると前に須釜の姿を捉え声をかけると
立ち止まり、振り向いてを待った。

「練習、お疲れ様」

走っていた為、乱れた息が静まらない内に声をかけたので
息同様に言葉も乱れ聞き取り難かったが

ちゃんもお疲れ様です。情報は一杯取れましたか?」

何時もの穏やかな笑顔で迎えた須釜はが質問
するより早く質問をぶつけると

「うん。選抜てすっごいねぇ〜
 ユースの人達の技術なんて驚くばかりで危うく情報を
 取り損ねてしまう所だったよ」

嬉と声と言葉と体で表すの動きに須釜は笑顔で

「それは良かったですね。明日は試合なんで、きちんとした
 情報が取れるはずですよ」

「だよね!もう、嬉すぎて今夜寝れないかも!」

2人共笑顔で交わされている会話に須釜の横にいた
少年は付いて行けず、呆然と見ていると
が少年に気付き

「たしか、東海選抜のメンバーで8番を付けている
 ジュピロユースでUー15最高のMFの山口圭介君
 だよね?」

いきなり話を振られ、呆然としていた為
直ぐに返事が出来ないでいると

「合ってますよ。ちなみに身長は172cm体重60kg
 好きな食べ物は白い恋●で嫌いなモノは毛虫ですよ」

「本当に!?メモしなきゃ!!!」

ポケットからメモ帳を取り出し真っ白なページに書き込んで
行くを微笑しながら見ている須釜
ほのぼのとした時間が流れそうになったその時

「ちょっと待ってくれ。どうして俺の事をしっているんだ?
 この子は解るが、スガ!どうしてお前が俺の好きな食べ物と
 嫌いなモノを知っているんだ!?」

訴える様な山口の声に須釜とは目を合わすと
 
「それは・・・」

「「秘密ですvV」」
 
タイミングを計った様に同じ言葉と動きをして
山口に言葉を返すと脱力した様に肩の力を落とし

「・・・・・・・そうかよ・・・・・・・」

小さく呟く声に須釜とは再び目を合わせ
笑うとは持っていたメモ帳をポケットにしまい

「あの、私、と言います。
 寿樹とは従兄弟なので山口君の事は寿樹から
 話を聞いていたので知ってました」

遠慮がちに紡がれる言葉に山口は顔を上げ
を見ると

「それで、もっと知りたくなって寿樹に
 何でも良いから情報があったら教えてね。
 て、お願いしたから寿樹は山口君に事
 知ってたんですよ」

知りたかった事が聞け嬉しいやら悲しいやら
複雑な心境になっていると、心配そうに
山口の顔を覗き込んでいた。

「そろそろ夕食の時間ですし食堂に行きませんか?」

言葉と同じタイミングで山口の手を握ると
引っ張る様に歩き出した。

「ケースケくんとは、もう仲良しですか。
 羨ましいですねぇ」

後ろから付いてくる須釜の言葉に山口は恐怖を
を感じ立ち止まり、は須釜の方向に体を向ける為に
立ち止まると開いている手を須釜の前に出し

「寿樹も手繋ぐ?」

「もちろん」

須釜に差し出された言葉に頷き手を握ると
は止めていた足を動かし食堂に向って歩き出した。

寿樹の手は大きく
山口君の手は身長の割りに小さいんだぁ・・・
これも加えなきゃ!!

両手から感じる大きさや温もりを感じ
1人微笑んでいるとの後ろでは

「スガ、ちゃんて彼氏いるのか?」

「さぁ、どうでしょう?」

自分の世界に入っていたがこの言葉を
聞いている事は無く食堂に入って行くと
初めの時と同様に注目を浴びてしまうが
須釜と山口が視線を粉砕してしまうと
は2人から手を離し
1つのテーブルに向って歩き出した。

「遅くなってごめんね。日高君」

「仕事お疲れ。データーは取れたのか?」

「もう、バッチリ!」

自然となされる会話はの趣味を知っている
内容も含まれていた。

用意されていた席に着くと、テーブルには食事が
置いてありも日高も食べようと箸を持った
が、声がかかり食事が出来なかった。

、えらいソイツと仲がええんやなぁ」

「シゲ・・・練習お疲れ」

もお疲れさん」

ちゃんは日高と仲が良いんですか?」

「うん。寿樹もそうでしょう?同じチームなんだし」

「俺と同じGKのヤツだな」

「不っちゃん、良く知ってたねぇ」

何時の間にかと日高の周りには東京選抜メンバーに
シゲ・ノリック・須釜・山口がおり
人だかりが出来ていた。

「あの、さん」

「何?将君」

「コイツと、どういう関係なのさ」

「翼君・・・コイツは失礼でしょう
 日高君は私の彼氏だよ」

の言葉に衝撃を受けたのか
次にかかる言葉に間がり
と日高が顔を見合していると
一斉に言葉がかかった。

各々、言いたい事を言っていると各選抜の監督から
カミナリが落ちようやく静かに夕食となった。

トレセン3日目からは試合が始まる。
今日よりも情報が取れそうで嬉しいのと
遠距離の彼氏を一緒に過ごせる幸せに入っていた
には皆の視線には気が付かなかった。

只一人、皆の気持ちと自分に向けられる視線の意味に
気付きため息と無事に過ごせるかと言う不安に感じ
胃に穴が開くほどの思いをしている日高だった。

 
 




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                  ようやく書けました!!
                  長い間お待たせしてしまってスイマセンでした(礼)

                  この話は3837のキリ番踏んで頂きました朱雀様の
                  リクエストの話になります。
                  どんなリクエストを頂いたのかと言うと
                  
                  ヒロインは東京選抜のマネージャーをやっていて、
                  須釜さんの従妹。
                   (その須釜さんにかなり、可愛がられている。)
                  性格はマイペースなのですが、かなりの策士家。
                  趣味がサッカー少年達の個人データ収集!
                  不破君と仲が良いらしく、あの不破君をちゃん付けで呼ぶ。
                  東京・関東・関西・東海選抜中心の逆ハをお願いしたいです!!
                  彼氏になるのは誰が良いか決められないので、好きにしちゃって下さい。
                  皆もあっと驚くような人が良いです。

                  との事でしたが、如何ですか?
                  リクエスト通りだったでしょうか?

                  なんがか自分時間がなく焦って書いてしまった話なので
                  手直しが入るかもしれません・・・・・・

                  こんな話になりましたが朱雀様貰ってやって下さい!!